EVO-X2 購入メモ — Win11 Pro プレインストールだが回復 USB・プロダクトキーは同梱されなかった
対象: GMKtec EVO-X2(Ryzen AI Max+ 395 / Radeon 8060S)・128GB+2TB / Windows 11 Pro プレインストール
公開: 2026-09-17 · 再インストール手順は未検証(検証後に追記予定)
はじめに
EVO-X2 は Windows 11 Pro プレインストール で届きます。 ローカルAI(ROCm / ComfyUI / LM Studio)の記事を書くうえで、 「OS をいつ直すか・キーはどこか」 を先に押さえておきたいと思い、購入時の同梱品とライセンスの扱いを整理しました。
購入条件(記録)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 注文日 | 2025年11月30日 |
| 商品名(ストア表記) | GMKtec EVO-X2 ミニPC AMD Ryzen AI Max+ 395搭載(16コア32スレッド・最大5.1GHz)小型PC 高性能デスクトップ Radeon 8060S内蔵 LPDDR5X 8000MHz Windows11 Pro WiFi7 BT5.4 USB4 HDMI2.1 DP 2.5Gbps LAN 8K対応4画面 静音省スペース (128GB+2TB) |
以降、同構成を 128GB+2TB / Win11 Pro プレインストール と呼びます。
箱に「なかった」もの
別セッションでの確認と開封時の印象を合わせると、次のとおりです(当時の同梱のみ)。
| 期待しがちなもの | 私の届き |
|---|---|
| Windows 回復用 USB / リカバリメディア | なし |
| プロダクトキー(カード・ステッカー・封書) | なし |
| OS 再インストール手順の専用冊子 | なし(要確認: クイックスタートのみの場合あり) |
プレインストールで起動できる ことと、 再セットアップ用の物理メディアが付く ことは別問題です。 SSD 換装・クリーンインストール・起動不能のときに初めて困るタイプの情報なので、記事に残しておきます。
ライセンスはどうなっているか(一般論)
OEM プリインストールの Windows では、次がよくあるパターンです。
- プロダクトキーは同梱されない(デジタルライセンス)
- ライセンスは その PC(マザーボード / ファームウェア)に紐づく ことが多い
- 同じマシン に 同じエディション(ここでは Pro)で再インストールしたあと、 ネットワーク接続などを経て 自動有効化 されることが多い
「ライセンス番号が BIOS に保存されている」と聞くことがありますが、 利用者が BIOS 画面からキーを読み取って入力する 運用を想定した説明ではありません。 Microsoft 公式 の説明を優先してください。
再インストールが必要になったとき(方針だけ)
手順の細部は 検証後 に譲ります。方針だけ:
- Microsoft 公式 から Windows 11(できれば Pro)のインストールメディアを用意(USB)
- UEFI で USB 起動(EVO-X2 では BIOS 進入は Delete 連打 が実機確認済み — 詳細は Zenn 本 第1章)
- セットアップ後、設定 → システム → 有効化 で状態を確認
GMKtec 側にモデル固有のリカバリ案内があれば、公式サポート・マニュアル PDF を最新版で確認してください (URL は変更され得るため、ここでは固定リンクしません)。
ローカル AI との関係
このサイトは ROCm / NPU まわりの週報と、EVO-X2 向けの常設メモ(例: M.2 SSD の選び方)を扱っています。 有料の手順書は Zenn 本にまとめており、「Win11 が動いている/復旧済み」 を前提に書いています。 本ページはその 手前(同梱とライセンスの期待値)用です。
おわりに
EVO-X2 はローカルAI向けのスペックが目立ちますが、 Windows のリカバリ同梱はミニPC OEM であるあるで薄い 側だと思います。 同じ構成を買った方が、SSD 換装前に迷わないよう、購入条件付きで公開しておきます。
免責: 購入時期・BIOS 版・販売店・地域で異なる場合があります。重要な作業前はデータのバックアップを取ってください。